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〔調査データ〕阪神1400m 騎手成績&枠別連対成績

 今週はG気呂△蠅泙擦鵑、第1回重賞という物珍しさに惹かれて、阪神カップが行なわれる阪神・芝1400mのデータを出してみました。

 いつも通り、1996年以降に行なわれた芝1400mの全レースを洗ってみました。

 全部で313レースが実施され、延べ4336頭が出走していました。データを信頼するにはまずまずの数と言えます。


 まずは枠の実績を見てみましょう。枠の有利・不利はあるのかどうか。いつも通り、連対指数を出します。1が平均で、高いほど連対実績があり、低いほど実績のない枠です。

阪神 芝1400m 枠別連対成績
(1996年1回1日〜2006年3回4日)
1枠2枠3枠4枠5枠6枠7枠8枠
0.8400.8121.1540.8721.1071.0621.0011.074

 グラフにしてみるとこうです。

阪神・芝1400m 枠別連対指数

 内の2つが最も悪いです。今週、ペリエのコメントとして「内枠すぎるのは避けたい」というようなことが聞こえていますが、それは正しいと言えます。

 次に、騎手成績を見てみましょう。まずは騎乗する18人のリーディングから。

阪神 芝1400m リーディング
第1回阪神カップ騎乗騎手
(1996年1回1日〜2006年3回4日)
順位騎手1着2着3着
1位武豊42勝22回29回
2位福永祐一25勝14回18回
3位藤田伸二14勝18回8回
4位幸英明12勝9回15回
5位四位洋文11勝15回12回
6位池添謙一11勝11回10回
7位熊沢重文6勝12回10回
8位秋山真一郎6勝4回3回
9位武幸四郎5勝8回6回
10位渡辺薫彦5勝6回3回
11位岩田康誠4勝3回4回
12位ペリエ4勝3回1回
13位柴田善臣3勝1回2回
14位長谷川浩大1勝0回1回
15位モンテリーゾ0勝0回0回
15位松岡正海0勝0回0回
17位ルメール0勝0回0回
18位柴山雄一0勝0回0回

 特別なサプライズのない結果となりました。ペリエはもっと勝っていそうにも思えますが、そこは率で見てみれば判るでしょう。

 というわけで、次に勝率&連対率を見てみます。上位10人を挙げます。

阪神 芝1400m 勝率&連対率
第1回阪神カップ騎乗騎手 上位10位
(1996年1回1日〜2006年3回4日)
勝率順位連対率
ペリエ25.0%1位ペリエ43.8%
武豊24.7%2位武豊37.6%
福永祐一15.1%3位藤田伸二28.6%
藤田伸二12.5%4位四位洋文23.6%
柴田善臣11.5%5位福永祐一23.5%
四位洋文10.0%6位池添謙一18.0%
池添謙一9.0%7位柴田善臣15.4%
岩田康誠8.7%8位岩田康誠15.2%
幸英明8.1%9位幸英明14.1%
秋山真一郎7.2%10位熊沢重文12.3%

 やはりペリエが1位となりました。
 福永は日ごろの勝率から見れば高い数値なので、割と得意な部類のコースなのかも知れません。逆に岩田は低いので苦手にしているのかも。

 最後に、人気別の勝率を3番人気まで出してみましょう。

人気別勝率
1番
人気
2番
人気
3番
人気
41.2%16.6%12.1%

 1番人気の40%超はかなり高いと言えます。1番人気が勝ちやすいコースのようです。でも今回は何が1番人気になるのでしょうか?


 今回は総括はナシです。ヒマだったら土曜にでも最終予想を掲載します。このデータを参考にするかどうかは分かりませんが…。
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