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灼熱の夏競馬、薄暮競馬で対応しきれるのか
中央競馬専門紙
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楡馬
本紙/鎌倉重明

 夏競馬ですね。酷暑の本州での開催に非難がありますが、簡単には解決しないようです。滞在競馬が少なくなっているので、馬運車が足りないようですね。栗東から札幌、とか簡単に運べないですよね。連結馬運車、とかないから大変です。それから札幌競馬場も函館競馬場も滞在馬房が多くないらしいですね。道営から門別競馬場を借りるか、岩見沢競馬場跡地に出張馬房を整備するか。ないですよね。まあ大変らしいです。解決策としては夏は競馬をお休みする、ということらしいですが、馬主、厩舎関係者の実入りが減りますので、それはそれで大変らしいです。馬が一番大変ですけれども。

 あっ!まじめなこと書いちゃった。危ない危ない。危ないから切るよ(福田和子元受刑囚)。

 さて今週の予想。国営競馬がYoutube ライブを始めたものの大きな話題にならず、が一番人気。やはり米価が下がってきた、が二番人気。国営競馬もナイター開催導入へ、が単枠指定。プペペポピーが今年も聞けますように。

有為転変

 一昨日は門別で北海道スプリントカップがありました。学生時代に新設されたこのレースを札幌で見た記憶があるのですが、それがもう30回、本当に早いものです。

 勝ったのは人馬とも道営所属、落合玄太騎乗のベストグリーン。勝負服にも見覚えがありました。黄、黒元禄、黄袖。どうやら馬主服らしいと知り、名前を見たら国信泰秀と書いてありました。これで思い出すのが国信満。実際、この泰秀という人は国信満の息子で、父の厩舎で厩務員をやった後に北海道の馬主になり、父の勝負服を自分の馬主服にしたんだそうです。

 じゃあ国信満の騎手時代の勝負服はというと、これは恐らくダイナナホウシュウに代表されるホウシュウ軍団から取っていたはず。国信満は1955年生まれ。デビューしたであろう70年代中頃は、中央ではこの勝負服が相当走っていたので、このデザインを自分の勝負服にしたのではないでしょうか。この勝負服がこうして生き残るとは、ホウシュウ軍団のオーナーだった上田清次郎も想像がつかないのではないでしょうか。長く見ているといろいろ移り変わりがあって、面白いものです。

 では、かつては前走勝ち馬欄にシガーがいた札幌記念の予想。ここに来て徐々に芽が出始めてる横山琉人に頑張ってもらいましょう。あとは実績馬と好調馬を適当に絡めつつ。普段だって当たらんのに、いわんや夏競馬をや。

(千于干昂昴)
第62回 夏競馬はすべて北海道でやってよ
札幌記念
通巻477号 令和8年8月15日 楡馬どっとこむ 代 表/千于干昂昴
編 集/鎌倉重明
第62回 札幌記念 (GⅡ) 8月16日 札幌競馬場 芝2000m
そんなに暑くない札幌競馬場
枠番 馬番 馬名 性齢 斤量 騎手
1 1 オニャンコポン セ7 58 横山琉
2 イガッチ 牡4 58 吉田隼
2 3 ピンクジン 牝6 56
4 マジックサンズ 牡4 58 横山和
3 5 エコロヴァルツ 牡5 58 横山武
6 ローシャムパーク 牡7 58 池添
4 7 ショウヘイ 牡4 58 川田
8 サクラファレル 牡4 58 佐々木
5 9 マイネルモーント 牡6 58 斎藤
10 アドマイヤテラ 牡5 58 坂井
6 11 アラタ 牡9 58 大野
12 ゼンダンハヤブサ 牡4 58 酒井
7 13 グランディア セ7 58 西村淳
14 レディネス 牡4 58 横山典
8 15 シェイクユアハート 牡6 58 古川吉
16 ホウオウビスケッツ 牡6 58 岩田康








強く当たって後は流れで

 全米女子バスケ協会(WNBA)が面白いことになっているようです。協会が包括性やら多様性やらをアピールして、自認トランスジェンダーの容認を示したところ、身長2m、体重100kg超の元NBA選手であるエネス・カンターとロイス・ホワイトの2人が、2027年ドラフト参加を表明したって話。

 カンターは「適格性基準やガイドラインを調べた。トランスジェンダーであると宣言するだけで十分なのであれば、自分はWNBAで競う要件は満たしている。多くのWNBA選手やコーチが公に支持してきた価値観を体現するルールを、平等かつ一貫して適用してほしい」と明言。強烈な皮肉ww

 ホワイトは「バスケに関しては時々女性として自己識別している。具体的な基準が何なのか、リーグには明確にしてほしい。女子更衣室は当然使う。差別されたくない」と要求。彼は政治家を目指しているようなので選挙目的と思われるものの、やはり強烈な皮肉ww

 ソフィー・カニンガムという女子選手が「女子スポーツは生物学的女性のためのもの」と発言したところ、リーグから猛反発。いまだにこんな話があるんですねぇ。これがきっかけで件の2人が出てきたわけですが、獲得するチームが現れるのか、しれっと全チームが無視するのか、要注目です。

 さて、2018年11月の時点で日本の競馬界でも同様の問題が起こり得るのでは?と提起していた青汁注射の予想。

 本命はシェイクユアハート。前走の宝塚記念の不発は直前の雨で馬場が渋ったもので度外視。札幌は3年ぶりとはいえ勝ち鞍があるので心配なし。

(青汁注射)