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中央競馬専門紙
w e b 楡馬
本紙/千于干昂昴
さて、今週はアメリカでブリーダーズカップでございます。クラシックにはフォーエバーヤングが出走します。 今年の中心は2冠馬ソブリンティで、他の馬も勝負を避けたような10頭立てだったのですが、そのソブリンティが出走取消で一気に混戦に。本命はフィアースネスですかねえ。前走パシフィッククラシックでは早めに仕掛けてジャーナリズムを封じました。フォーエバーヤングはジャーナリズムくらいの実力なんですかねえ。レースなんてどこも大事ですが、最初の位置取りが命になりそうな気はします。 では、外交と称してキャバレーの同伴出勤みたいな真似をする美しい国にふさわしいしょうもない象徴の名を戴くレースの予想。ポイントはメイショウタバルの外枠でしょうか。鞍上も無理をすると34年ぶりの降着になる可能性もあるので、どうやって前に行くか。ただ今回は相手に厄介な騎手が多いので少し難しいと予想。馬券もその辺の騎手から買えばなんとかなるのではないでしょうか。 長年、徒労、内輪
クマ騒動がとんでもない方向に飛び火しそうですね。そのうち各警察本部に熊狙撃隊が編成されそうな勢いですね。これで猟友会はクマ退治に駆り出されずにすみそうで何よりです。 それにしても高市総理がトランプ大統領に媚びているとの批判がごく一部の自称リベラルから出ていて驚きます。「アメリカ相手にへりくだるな」的な論調があり、国粋主義者みたいですね。戦前に逆戻りでしょうか。日本国憲法を忘れたのでしょうか。リベラル勢力は自称リベラルに殺されるかもしれません。それにしてもトランプさんは持ち上げると簡単に喜ぶ人ですね。アメリカ人が気の毒になりますが、これも民主主義ですので。 さて今週の予想。日本一になったホークスが油断して今季は補強せず、が一番人気。その結果来季は夏場に失速、が二番人気。そう思わないと他11球団ファンはやるせない、が単枠指定。 (鎌倉重明)
下手な鉄砲を二発ほど…
第172回
そろそろ府中も熊対策?
| 天皇賞(秋)
第172回 天皇賞・秋(GT) 11月2日 東京競馬場 芝2000m
強く当たって後は流れで
リベラル政治家、マスゴミ、芸能人たちが高市総理をサゲようとあまりに必死で、もう教科書に載せたいくらいの見てられなさですね。 高市総理はコミュ障で友達が少ないとか言ってたヤツ。怖じ気ず自分からバンバン話しかけて、ASEANやAPECで各国首脳から大人気。コミュ障どころかコミュ強。話しかけられるまでスマホいじってた国難級総理とは大違いなんだが? トランプ大統領と並び立った際に上目遣いになった様子に対して「上目遣いする国のトップがいるか?」と難癖つけたヤツ。トランプが身長高いんだから、身長差で上目遣いになるのは当たり前。ゼレンスキーも金正恩もトランプに上目遣いしてる写真が出回ってるんだが? 高市総理が話す英語の発音はジャパニーズすぎるとか言っていたヤツ。発音の正しさよりも伝わることが重要。スピーチは首脳や観衆に伝わっていただろ。どこぞのネバネバ総理なんか日本語なのに何を言っているか意味不明だったんだが? みんな関西のおばちゃんという生物を解ってない。関西弁のエリア外であろうと知らない人であろうと、物怖じせず独特のイントネーションで「兄ちゃん兄ちゃん、ちょっとちょっと」と言って愛嬌を振りまきながら相手との間合いを詰める習性を持つ。それは本能であり、そこに悪意や打算は無い。その代わり躊躇も容赦も無い。だからと言って無闇に怖がる必要も無い。上手く打ち解ければ、会話の中で褒めるなど気分良くしようとしてくれ、最後には「飴ちゃんあげるわ」と施しを与えてくれる、サービス精神の権化なのである。舐めたらアカン。 さて、途中からおかんの話をした青汁注射の予想。 本命はシランケド。ヴィクトリアMは惜しくも3着に終わったが、その後に新潟記念を勝ったようにマイルより2000mの方が適性ありそう。今度こそG1勝つんとちゃうかな、知らんけど。秋の天皇賞での武豊の13番騎乗は34年ぶり。なので最下位降着すると見た。知らんけど。 (青汁注射)
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