楡馬.com presents.
セメンヤをそう「責めんや」
中央競馬専門紙
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楡馬
本紙/鎌倉重明

 困るよ、本当に。あんなのテレビに出されちゃ。いや、ネット広告でも見ちゃうよ。あれはずるいよ。私は「大量破壊兵器」と称している。詳しくはこちらコイツをご覧いただきたい。

 先日、結構真剣な話をしていたところ、やっこさんをテレビで見た瞬間、私は吹いてしまい、相手の機嫌を損ねてしまった。奴は一般社会において平和に生きる人々の人間関係をいとも簡単に破壊する力を持っている。いやー、怖い。花王はどうしてしまったのだろうか。世の中の自称おしゃれさんをやっつけるつもりか。それなら大々的にやって欲しい。「おしゃれさんをぶっつぶす」とワンフレーズ大合唱だったら共産党も450議席くらいは獲得しただろうに。それにしてもアイツはすごい。あれはわざとでいいですよね。本気だったらそれこそ世界恐慌に突入だ。

 今週の予想。そろそろ酒井法子被告ネタも尽きて叶姉妹がなんかのジャパンプレミアムに出席とかなんとかどうでもよい話題が取り上げられる。しかし未だに叶姉妹がコントユニットであって実の姉妹ではないことが知れ渡っていない。まあ、どうでもいいや。競馬の方は印の通り。

朕は振る

 思いもよらぬ流行りっぷりで不足しているそうですね。新型インフルワクチン、略して新型フルチンが。

 なにせ新型のフルチンですからね。ただのフルチンでは満足できなくなった全世界の人々が渇望してやまないのでしょう。新型フルチンに熱を上げているのか、熱が上がったから新型フルチンを求めるのか。

 流行といえば、かつて猛威を振るったO157も負けていられないとばかりに久しぶりに話題提供しましたね。「ステーキのどん」って名前はどうなんでしょうか。ノドンですからねぇ。腹に大腸菌搭載弾道ミサイルをブチ込まれたのではたまったもんじゃないですよ。

 さて、腹は下せても馬券の買い目の判断は下せない青汁注射のテキトー予想。

 世界陸上で性別詐称疑惑をかけられた選手が両性具有、いわゆる「ふたなり」だったことが判ってスッキリしたのを記念して、今週はふたなりと正反対の、オスでもメスでもないセン馬の2頭で決まりです。

(青汁注射)
余白

 (自称女優)アフガンでも行って写真撮ってこようかしら

 (マネージャー)またジャーナリスト気取りですか

(藤原紀香)
第54回 またも外国馬の参戦なし
京成杯オータムハンデキャップ
通巻79号 平成21年9月12日 楡馬どっとこむ 代 表/西ノ海嘉治郎
編 集/鎌 倉 重 明 
第54回 京成杯AHC(GIII) 9月13日 中山競馬場 芝1600m
昔は京王杯だったね
枠番馬番馬名性齢斤量騎手
1 1ケイアイライジン牡354柴田善
2カツヨトワイニング牝350丸田
2 3ザレマ牝554内田博
4ショウワモダン牡556村田
3 5エフティマイア牝454蛯名
6メイショウトッパー牡654柴山
4 7アップドラフトセ753吉田豊
8タマモナイスプレイ牡455熊沢
5 9シンボリウエストセ954田中博
10サイレントプライド牡658横山典
6 11ヒカルオオゾラ牡557武豊
12ヤマニンエマイユ牝653田中勝
7 13ゲイルスパーキー牡555北村宏
14マイネルスケルツィ牡656石橋脩
8 15シンボリグラン牡755江田
16バトルバニヤン牡556藤岡康






西

アロマで健康、石鹸で病気

 昨日、中国関係の物産展の片付け作業のバイトに行ってきた。新聞紙を使って小物をくるむ作業がメインだったのだが、その新聞紙の中に、日本にいる中国人向けの新聞も混ざっていた。

 作業をしながらその新聞を少し眺めてみると、求人欄を発見。よく見ると、「アロマ」という言葉がやけに多く、何となく気になったので内容を確認してみた。

 これによると、「アロマ」の仕事は大体午後2時頃の出勤で、「接客サービス」をする。そして月収は 70〜100万円が相場。特徴的なのは、ほぼ全て募集対象が若い女性であることだった。アロマの仕事に年齢や性別はあまり関係ないようにも思われるのだが…。少なくとも僕の知っているアロマの店の従業員が月に70万ももらっているとは思えない。どうやら言葉のちょっとした取り違いで、「アロマ」という言葉は、いわゆるアロマセラピーとは全く別のレベルの(性的な)癒しを与えるという職業になっているらしい。

 もっとも、日本にも「健康」や「石鹸」という健やかな意味を持つ名前の商業施設に行って、普通に生活していれば絶対かからないような病気をもらって来る連中がゴロゴロいることを考えると、こういった概念の変化はどこにでもあることなのだろう。

 まあいいや。予想しようか。

 今場所は難しい。横綱二人の仕上がりがどうも悪そう。相手をなめて星を買わないと恐らく取りこぼしが出るだろう。だからといって大関陣(琴欧洲、日馬富士、琴光喜の3人を指す)が簡単に横綱を追い抜けるとも思えないし…。また、大関待遇の前頭級力士二人の巧みな星回しを見て世渡りを学びたい。

(西ノ海嘉治郎)