「楡馬」版−競馬辞典

―― レース編 ――
last update 07/04/30


<ら>
【ラジオNIKKEI賞】【ラジオNIKKEI杯2歳ステークス】
ラジオNIKKEI賞(らじおにっけいしょう)
福島競馬場の芝1800mで行なわれる3歳馬限定のJpnVレース。実施時期は7月上旬。第1回は'52年に中山競馬場で「中山4歳ステークス」の名称で行なわれた。 '54年だけ芝2000mで実施されたが、それ以外は全て芝1800mで行なわれている。'59年に「日本短波賞中山4歳ステークス」に、'61年には「日本短波賞」に改称。 '79年に福島競馬場に開催場を変更したのを機にレース名を「ラジオたんぱ賞」に改称。日本短波放送が2004年4月に局名を“ラジオNIKKEI”に変更したのを受けて、2006年から「ラジオNIKKEI賞」に改称した。
'54年以降は'68年を除き例年東京優駿の後に施行されており、ダービーで好走できなかったり出走自体が叶わなかったの出走が多く、また、このレースの出走条件に「東京優駿1着馬を除く」という条項が'67年まで存在したことから、“残念ダービー”の異名を持つ。 第26回('77)ダービーへの出走権がなかった持込馬マルゼンスキーが出走し、後続に7馬身もの差をつけて優勝。 その2着馬はのちの菊花賞優勝馬プレストウコウという有様。マルゼンスキーがいかに力が抜き出ていたかを物語るレースとなっている。
last update : 2007/04/30
first entry : 2006/04/05


ラジオNIKKEI杯2歳ステークス(らじおにっけいはい2さいすてーくす)
阪神競馬場の芝2000mで行なわれる2歳馬限定のJpnVレース。実施時期は12月下旬。第1回は'84年に芝1600mで「ラジオたんぱ杯3歳牝馬ステークス」の名称で行なわれた牝馬限定のレースだった。 '91年に阪神3歳ステークスが2歳牝馬限定GTの阪神3歳牝馬ステークスに変更されると、当競走を牡馬・セン馬限定の芝2000mの競走に変更し、名称も「ラジオたんぱ杯3歳ステークス」に改称。2000年に牝馬も出走可能とした。 2001年に馬齢表記改正で「ラジオたんぱ杯2歳ステークス」に改称。優勝杯寄贈の日本短波放送が局名を2004年に“ラジオたんぱ”から“ラジオNIKKEI”に変えたことから、2006年にレース名を「ラジオNIKKEI杯2歳ステークス」に改めた。
朝日杯フューチュリティステークスに間に合わなかった、あるいは翌年のクラシック路線へ向けて長めの距離の競走を使っていきたいの目標として定着し、ナリタタイシン、タヤスツヨシ、アドマイヤベガ、アグネスタキオンなど多数のクラシックホースを生み出し、優勝馬は朝日杯フューチュリティステークス優勝馬を凌駕する水準を保っている。
last update : 2007/04/30
first entry : 2006/04/05



<り>
該当項目なし

<る>
該当項目なし

<れ>
該当項目なし

<ろ>
【ローズステークス】
ローズステークス(ろーずすてーくす)
阪神競馬場の芝2000mで実施される3歳牝馬限定のJpnUレース。秋華賞トライアルのサブタイトルを持つ。実施時期は9月中旬。 第1回は'83年に京都競馬場で行なわれた。'96年にエリザベス女王杯が古馬に開放され、秋華賞が新設されると、それに伴い開催時期を10月から9月へと移行し、施行場も阪神競馬場へと変更した。
'96年の3歳牝馬重賞路線の再整備に伴い、サファイヤステークスが'95年限りで廃止となり、クイーンステークスが古馬に開放され施行時期も変更となったため、秋華賞の前哨戦として唯一の3歳牝馬限定重賞となっている。そのため例年本番さながらのメンバーが集まる。
last update : 2007/04/30
first entry : 2006/04/05




辞典indexへ戻る

表紙へ戻る