「楡馬」版−競馬辞典

―― 馬編 ――
last update : 06/05/08


<あ>
【アイフル】【アサカオー】
アイフル (1971-1999)
第74回('76)天皇賞(秋)優勝。父・セダン、母・グリンロッチ。43戦12勝。
↑とは無関係
走る消費者金融。(デビューから引退するまでほとんど1ヶ月おきに出走しているので、営業停止…じゃなかった、出走停止の憂き目に遭ったことはなかったようだ)
天皇賞の他に重賞4勝。引退後は九州種馬場で供用されたが産駒に恵まれずに乗馬になるなどし、最後は老齢種牡馬専用施設となった那須種馬場にハッピープログレスらと繋養された。
last update : 2006/05/08
first entry : 2006/05/08


アサカオー (1965-1980)
第29回('68)菊花賞優勝、'68年年度代表馬。父・ヒンドスタン、母・ナミノオト。24戦8勝。元祖3強の1頭。
マーチスタケシバオーが注目されていた弥生賞でこの2頭を差し切って勝ったことから3強の仲間入り。スプリングS皐月賞ダービーと3着続きで春は無冠。(春というか、この年は東京競馬場改装の関係でダービーは何と7月7日に行われたので夏というべきか…)
マーチスタニノハローモアが夏も札幌で走ったのに対し、アサカオーは菊花賞で雪辱を果たすべく夏は休養に充て、それが功を奏したのか菊花賞を制し、3強の面目を保った。
last update : 2005/07/17
first entry : 2005/07/17



<い>
【イエリュウ】
イエリュウ (1937-1941)
第9回('40)東京優駿優勝馬。父・トウルヌソル、母・山妙。16戦6勝。全兄に第7回東京優駿2着馬タエヤマ。
東京優駿制覇後、年末に小倉遠征し2連勝。しかし遠征から帰った翌年1月、急性脳膜炎で死亡。またイエリュウの手綱をとっていた末吉清騎手もこの年に病死した。
ちなみにイエリュウは東京優駿をハナ差で制した第1号である。
last update : 2005/07/17
first entry : 2005/07/17



<う>
該当項目なし

<え>
該当項目なし

<お>
【オートキツ】
オートキツ (1952-1976)
第22回('55)東京優駿優勝馬、'55年年度代表馬。父・月友、母・トキツカゼ。22戦14勝。半弟に天皇賞(春)と有馬記念優勝馬オンワードゼア。
母が牝馬ながらの皐月賞トキツカゼという良血。ダービーでは皐月賞馬ケゴンなどを、セントライトと並ぶダービー史上最大着差となる8馬身ちぎっての圧勝を飾った。
ダービー後は11戦9勝、レコード4回と安定かつ圧倒的な強さを見せ、菊花賞メイヂヒカリの2着に敗れるも、'55年の年度代表馬に輝いた。
馬主の川口鷲太郎はダービートキツカゼで僅差で逃しており、ダービー制覇は悲願だった。オートキツがその夢を叶えたが、その後程なくして亡くなり、葬儀にはオートキツも参列した。
last update : 2006/04/11
first entry : 2005/07/17




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